銚子市立病院から発信された『銚子市立病院から銚子市民の皆様へのご報告』を読んだ銚子市民の有志が、文面の最後にある、『銚子市立病院を守るのは、銚子市民の皆様です。』という言葉に気付きました。
そして、『銚子市立病院の存続を願う会』(代表 加瀬博一氏)が発足し、『市会議員さん、銚子市立病院をつぶさないで! 署名して届けよう、私たちの強い思い』と共に、署名活動を開始しました。
『市会議員さん、銚子市立病院をつぶさないで! 署名して届けよう、私たちの強い思い』の内容は下記のPDFを参照下さい。
『市会議員さん、銚子市立病院をつぶさないで! 署名して届けよう、私たちの強い思い』 |
銚子市議会へのアピール方法に関しては、陳情・請願の二つの方法があります。
『銚子市立病院の存続を願う会』としては、13811名にも上る多数の方々からの署名を陳情でなく、より強力な請願として提出すべきだと言うことになりました。
そして、加瀬竹二氏に紹介議員となっていただき、『銚子市立病院への財政支援と病院存続を求める請願書』として、平成25年02月15日銚子市議会秋本議長に引き渡しました。
『銚子市立病院への財政支援と病院存続を求める請願書』の写しが以下のPDFです。
『銚子市立病院への財政支援と病院存続を求める請願書』 |
請願書を提出したものの、これまでの否決派銚子市議会議員の動向はわからないまま、署名してくださった方々への請願提出の報告だけはしなければならないとの考えから、次の様な文書と共に、市内15個所の青年館で、報告会を開催しました。
その時のチラシ『「請願」提出報告会開催のお知らせ』が以下のPDFです。
『「請願」提出報告会開催のお知らせ』 |
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