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人口の推移 |
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1960年の人口…夕張市116908人(国勢調査)、銚子市91470人(国勢調査)…どこからかき集めた資料か、当初から? |
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2015年の人口…夕張市9418人(市発表01月)、銚子市66638人(市発表03月) |
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人口比1:7の比較が、正しいのか?…総務省からは、同規模同状況の区市町村の情報が各地方自治体にもたらされているのに、何故それを使用しないで、全く規模の違う地方自治体を比較するのか?(各年度別類似団体別市町村財政指数表) |
| P3 |
高齢化率の推移 |
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人口推移は1960から比較しているのに、なぜ高齢化率は、1980からなのか? |
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夕張市は2020からなぜ頭打ちなのか?銚子市の変化はなぜゆるやかなのか? |
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| P5&6 |
夕張市と銚子市の財政状況 |
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1枚のグラフにすると、桁違いですので、分けたもようです。(同一紙面に並んでしまうとまずいので別々に表示したものと思われる。) |
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人口比に対する財政状況を表さず、金額だけを表したもので、比較に値しない。 |
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| P8 |
基本情報・患者数の推移 |
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比較時期が全く異なる。 |
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銚子市立総合病院は銚子市立病院に移行後右肩上がりになっている。夕張市立総合病院が夕張診療所になってからは? |
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| P9 |
常勤医指数の推移 |
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対人口比比較もなく、比較時期がなぜ異なるのでしょうか? |
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2004では5.48倍2006でも5.65倍の人口が銚子市に居住しています。 |
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2004なら、11名*5.48=60.28名の医師が必要であったし、2006年なら、5名*5.65=28.25名の医師が必要であったことがわかります。 |
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| P10 |
医業収支比率の推移 |
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夕張市は右肩下がりで、銚子市は右肩上がりなのになぜ問題視されるのか??…一方は急速な低下傾向を示し、他方は急速な改善途上にある。 |
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| P11 |
銚子市:病院事業への財政支援 |
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旧銚子市立総合病院時代の後年度負担分も含めてこのような数字になる。…新銚子市立病院に対しての純粋な意味での財政支援額ではない。…市民を惑わすためにこのような手法を用いている。(地区懇談会でもこの手法を採用して、デタラメ報告をした。) |
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| P12&13 |
二次医療圏の状況(夕張市:病院の分布及び在宅機能の分布) |
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病院及び在宅機能をほとんど岩見沢市・美唄市及び周辺自治体におんぶにだっこです。 |
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| P14&15 |
二次医療圏の状況(銚子市:病院の分布及び在宅機能の分布) |
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銚子市医師会理事(浅利俊彦氏)が、異論を唱えるような代物です。 |